ESSE 2022年10月号の付録(ミッフィーの財布)は本当にかわいい!! [本]
10月号の付録が、親子で好きなミッフィーの ミニ財布と知り、
2日の発売日に書店で購入しました。
発売前に、楽天ブックスではすでに売り切れで、
書店でも、わりと品薄でしたので、やはり
このミッフィー財布の付録は人気なのかな、と。
もしも書店やコンビニで購入できなければ、
今月は、宝島社が、
会員数100万人突破記念の 送料無料キャンペーンをやっているようですので、
そちらで購入しようかなとも思ったのですが、
近所の書店応援も兼ね店舗で買いたいなと思って
いましたので、近くの書店で購入でき良かったです^^
予告で見たミッフィーの財布の可愛さに惹かれて
購入しましたが、正直、使い心地や作りなどは
付録レベルだろうと、ちょっと不安というのか、
過度の期待してはいなかったのですが、
実際にお財布を手に取ってみると、
革が柔らかく、特に小銭入れの部分は、
狭いので、蓋や革の使用が固いと
入れにくいのではと思いますが、このお財布は
革が滑らかで開けやすく、思った以上に
使いやすそうなのです。
全体の縫製も良いし、特に、三つ折りを開いた
内側の札を入れる部分は防水加工なのかな?
つるつると丈夫そうで(外の川は柔らかく
内側は丈夫な感じ)、ミッフィーとボリスの
絵柄は、子どもが思わず「可愛い!」と
とっても気に言っていました。
ボタンがミッフィーの顔だったり、
細かいところまで丁寧な作りで♡
もしかしたら買って満足で、実際には
使わないかもな〜と思っていたのですが、
ちょっとしたお出かけの際に、
気分よく使えそうです。
雑誌も読むところが多かったし、
今回のESSEは買って正解でした♪
お出かけの際に、仕えそうです。
「毎日が発見」の定期購読を申し込んでみました [本]
1月号は、こんな可愛い馬の表紙のよう。
毎日が発見
いつも、子供の面倒を見て貰ったり、
何かと世話になっている実家の母へのプレゼントとして
1年間の定期購読を申し込んでみました。
この雑誌、書店では購入できないんですよね。
つい先日、新聞に、一面広告が載っていて、
あ、面白そうだなと思ったのですが、
母は、実は、以前から、同じくシニア向けの
「いきいき」という雑誌を、定期購読しているんです。
「いきいき」は、
シニア女性誌No.1の部数(20万部程度?)を売り上げ、
創刊は1996年。
母も、10年くらいは購読しているのではないでしょうか?
その「いきいき」を創刊され、大きく育て上げられた
片寄斗史子さんが、なんと!ライバル誌でもあった
「毎日が発見」の編集長に今年から就かれたと聞き、
最初はビックリ、でも、目次予告を見ていると、
なんとなく、「いきいき」と似ている感じで、
これは、比較購読してみるのも面白いのではないかな?と
母にプレゼントしてみることにしたんです。
本や雑誌を読むことが大好きな母、
2冊とも楽しんで読んでくれるのではないかな~
と思いますし、一ヶ月当たり500円ちょっと、
ちょっと節約すれば、
そんなに贅沢なお値段でもないですよね^^?
双方の雑誌を読み比べて貰って、
来年からは、どちらか好きなほうだけ
購読するのも良いでしょうし。
そうそう、「いきいき」には、
服や食品、雑貨などの通信販売のカタログも
付いていて、数々のヒット商品などが
出ているようなんです。
私自身、母の情報で知った良品も結構あるんですが、
その情報源は、この雑誌だったりするんですね。
そうしたら、
「毎日が発見」も、同じく、
「暮らしのいろどり」という、通販カタログがあり、
同じく、口コミでヒット商品などが
結構出ているようなんです。
今、シニア世代は、
比較的豊かな方たちも多そうですもんね。
私も、実家に帰った折などに
お勧めの記事やカタログを見せてもらうのを、
楽しみにしています。
また、中身に関しては、
紹介出来たらなぁとも^^
小学生のドリル(家庭学習用) [本]
難しく感じるようになってきた感のある息子。
習う漢字も増えますねー!
こんなに難しい字、もう習っているの?!とび~っくり。
算数も、二ケタのひっ算が出てきていますし、
おっちょこちょいの我が息子、
文章題など、わりとよく間違えるようです。
夏休み以降はかけ算も出てきますし、
もう少し、勉強を見てあげようかな、と、
ドリルを色々と探していました。
く〇んなどのドリルも良さそうでしたが、
算数だけでも、項目ごとに何種類もあるんです。
足し算、引き算、図形、文章題など、何冊にも
小分けされていて、量が多く感じたんです。
(ドリル代もかかります^^;)。
息子の小学校は、家庭学習に力を入れているようでして
宿題も、毎日、それなりに出ますので、
あまり何冊もドリルなどを買ってもこなせないだろうな、
また、来月は夏休み、
それなりにプリント集などの宿題が出るでしょうから、
それを補う程度で、1冊で、2年生の算数を
まんべんなくん網羅しているものはないかと
書店で色々と目を通していて、
一番良さそうだったのが、新興出版社の
教科書ドリルの王様啓林館版算数2年でした。
このドリルは、内容は啓林館版の算数の教科書に
沿っており、1冊で、計算や文章題、図形問題など
すべて網羅していますので、なかなか良いドリルだなぁと、
見つけた時はうれしかったです^^!
コストパフォーマンスもいいなぁと買うことに決めました。
学校の宿題にプラスして、子供が機嫌の良い時などに
ちょこちょこと復習をさせる感じでやらせると
学力の定着に役立つのではないかなぁと思います。
小学校低学年の計算問題くらいですと、
教科書を見ながら、親が手作り問題を作って
毎日、数問づつ解かせたりもできますので、
ドリルは、この程度の量が、親子ともども
ストレスがなくて、良い気がしています^^
発酵食 お勧めの本 [本]
今日、スーパーの本コーナーで、
クロワッサンのムック本を見かけ、
今、気になる発酵食の特集でしたので、
購入してみました。
昨年、1年間の「クロワッサン」の料理、健康関連特集で
取り上げられた、ヨーグルトなど発酵食のページや、
今話題の塩麹を使いこなせるようになるレシピなども
新取材で追加されているようです。
その他、発酵調味料の使いこなし方法などは、
旧版から再録されているようで、
発酵食に興味のある人には、
実用的な一冊だと思います。
発酵食関連の本をもう一冊。
これは、知り合いのお勧めで、
これから注文しようかなぁと思っている本なんです。
もう、この手の本は大好きで、
見かけると家に置いておきたくなります^^;
微生物や発酵食が、放射性物質を分解し、
体外に排出したり、免疫力を上げる、という話は
よく聞きます。
今の世の中、放射性物質に限らず、
農薬や化学物質など、様々な有害なものを
体に採り入れていると思うのですが、
それらをすべて、ゼロにすることは出来ません。
でも、微生物や菌の力によって、
セシウムなどが除去できることも実証されてきてますし、
昔ながらの日本人の知恵と、最新の知識にも
学びながら、ストレスを減らして、
健康的に生活するようにしたいなと思ってます。
金環日食 絵本の紹介 親子で楽しめます [本]
今朝、図書館へ行き、日食の絵本を借りてきました。
小学館から出ている黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話
という本です。
いよいよ、日食が盛り上がってきましたので、
タイムリーな本が見つかって、上の子と一緒に
読めるなと喜んでいたのですが、
一足先に、私自身が目を通してみて、
予想以上に面白い本で、これは、購入しようかなと
思っています。
文章も絵も素晴らしく、正確で見やすい絵と、
分かりやすく語りかけるような言葉で、
大人も子供もぐいぐいと宇宙の神秘、
生命の不思議さに引き込まれていくと思います。
皆既日食、部分日食、そして、
今回の金環日食の起こる仕組みやデータが、
分かりやすい絵と言葉で書かれており、
間には、日本とアイヌとインドの神話も
紹介されており、真っ黒な太陽を見た
昔の人たちに想いを馳せます。
見開きページには、今後の日食のデーターや
日食用語の解説も載っており、
図鑑的な要素と、物語的要素を兼ね備えた、
とても良い、お勧めの本です。