ヒットの泉 コンビニスイーツ 美味しそうでした [テレビ・ニュース]
今朝の、金環日食、どうでしたか？
見えました？見えませんでした?
私は、残念組で、見えませんでした~(/_;)。
でも、日本中が久しぶりに沸き立っていて
何だかワクワクしました。
見えた方の喜びの感想を、
もっと聞いて、感動をシェアしたいな。
さてさて、毎週、今回の特集はなにかなぁ~と見ている
テレビ朝日系の「ヒットの泉」(日曜朝9:30~）。
昨日は、コンビニスイーツ特集でした。
観た感想。コンビニ、侮れない！
番組では、「純生クリーム大福」の産みのお父さんや
「ぎゅっとクリームチーズ」の開発の裏などが
紹介されていましたよ。
どちらも、ローソンのUchi Cafeシリーズの
スイーツだったと思いますが、
美味しさの秘密は、妥協のない
原料選びと製法だということが
よく分かりました。
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いずれのスイーツも、専門店に負けない
選りすぐりの原材料を使い、
とっても丁寧に作られていることが
分かりました。
「ぎゅっとクリームチーズ」などは、
低温で50分もかけてじっくりと
焼いてありました。
コンビニって、いつ行っても、
色々と新しい商品があって発見があるんですよね。
世の動きやニーズを知るのに、
もってこいの場所かもしれないなと
改めて思いました。
早速行きたくなりました。
コンビニのしかけ
ヒットの泉～ニッポンの夢ヂカラ!～、観ました [テレビ・ニュース]
日曜朝９：３０～１０：００に、
テレビ朝日系列で始まったばかりの新番組、
ヒットの泉～ニッポンの夢ヂカラ！～。
フリーアナウンサーの西尾由佳理さんの
フリー転身後、初ＭＣ番組と言うことで、
番組欄で大きく取り上げられていたのが目にとまり、
何気なく付けていたのですが、とっても面白かったです。
昨日の特集は”文房具”。
文房具って身近な存在だし、
いったい、どんなヒット商品が紹介されるんだろう～？って
思ったので、番組を付けていたんですが、
いやいや、本当に楽しくて便利な優れものばかり！
ぜ～んぶ、知らないものばかりでした。
最近の文具の進化って凄いのですね。
昨年大ブレイクしたらしい、「ライン」というカッター。
これは、マウスのように片手で軽く動かすだけで、
曲線の切り抜きも思いのままにできてしまうそう。
セラミック製と言う刃先の技術がスゴイ。
安全性にとても配慮されていながら、
切れ味抜群と言う。
うちの子も、「このカッター欲しい！」と
叫んでいました(笑)。
くるくると、片手で自由自在に動かせるので、
雑誌ページの切り抜きや、工作にもすごく便利そうです。
ま～るい曲線も、ペンでなぞるように切り取れるよう。
売れると困る？らしいセロハンテープ、「テープ・デ・グー」も
とても使いやすそうでした。
だって、片手で、セロハンテープを切って貼れるんですから！
この「テープ・デ・グー」を二人で作られている
老夫婦のご主人の方は、”兵庫のエジソン”と
言われていらっしゃるほど、様々な優れた商品を
開発されているのだそうですが、文房具のヒット商品は
これが初めてだとか。
５年の試行錯誤を経て作られた「テープ・デ・グー」は、
大手文具店でも売れ筋らしく、先ほど見た東急ハンズの
ネット通販ページでは売り切れでした。
小さな作業場で、老夫婦二人の手作業で製造されているので、
注文が今以上に増えると、
製造が追いつかなくなるそうで
「売れると嬉しい反面、困るかも」とのこと(笑)。
とっても誠実そうで、素敵なご夫婦でした^^。
番組を観て思ったコト。
それは、改めてモノ造りニッポンの技術力はすごいということ。
そして、それを支えているのは、
無名の個人だったり、小さいけれど実力のある企業だということ。
そんな陰で、日本の産業を支えている人たちを
応援したくなると同時に、
私自身も頑張らなきゃ!と元気が出る番組でした。
テレビ朝日系列で始まったばかりの新番組、
ヒットの泉～ニッポンの夢ヂカラ！～。
フリーアナウンサーの西尾由佳理さんの
フリー転身後、初ＭＣ番組と言うことで、
番組欄で大きく取り上げられていたのが目にとまり、
何気なく付けていたのですが、とっても面白かったです。
昨日の特集は”文房具”。
文房具って身近な存在だし、
いったい、どんなヒット商品が紹介されるんだろう～？って
思ったので、番組を付けていたんですが、
いやいや、本当に楽しくて便利な優れものばかり！
ぜ～んぶ、知らないものばかりでした。
最近の文具の進化って凄いのですね。
昨年大ブレイクしたらしい、「ライン」というカッター。
これは、マウスのように片手で軽く動かすだけで、
曲線の切り抜きも思いのままにできてしまうそう。
セラミック製と言う刃先の技術がスゴイ。
安全性にとても配慮されていながら、
切れ味抜群と言う。
うちの子も、「このカッター欲しい！」と
叫んでいました(笑)。
くるくると、片手で自由自在に動かせるので、
雑誌ページの切り抜きや、工作にもすごく便利そうです。
ま～るい曲線も、ペンでなぞるように切り取れるよう。
売れると困る？らしいセロハンテープ、「テープ・デ・グー」も
とても使いやすそうでした。
だって、片手で、セロハンテープを切って貼れるんですから！
この「テープ・デ・グー」を二人で作られている
老夫婦のご主人の方は、”兵庫のエジソン”と
言われていらっしゃるほど、様々な優れた商品を
開発されているのだそうですが、文房具のヒット商品は
これが初めてだとか。
５年の試行錯誤を経て作られた「テープ・デ・グー」は、
大手文具店でも売れ筋らしく、先ほど見た東急ハンズの
ネット通販ページでは売り切れでした。
小さな作業場で、老夫婦二人の手作業で製造されているので、
注文が今以上に増えると、
製造が追いつかなくなるそうで
「売れると嬉しい反面、困るかも」とのこと(笑)。
とっても誠実そうで、素敵なご夫婦でした^^。
番組を観て思ったコト。
それは、改めてモノ造りニッポンの技術力はすごいということ。
そして、それを支えているのは、
無名の個人だったり、小さいけれど実力のある企業だということ。
そんな陰で、日本の産業を支えている人たちを
応援したくなると同時に、
私自身も頑張らなきゃ!と元気が出る番組でした。
