ESSE付録ダイアリー(スケジュール帳):リサとガスパールやムーミンを3年連続使用中 [雑誌付録]
女性月刊誌「with(ウィズ)」(講談社)が、
3月発売予定の5月号を最後に、毎月の定期刊行から
適時刊行になるとのニュースを読みました。
私自身も、子どもが生まれて、家で過ごす
時間が増えてからは、ファッション誌よりも
生活情報誌の方を購入するようになって
いましたが(しかも付録目当てだったり…)
本屋に華やかに並んでいた雑誌の数が減って
いくのは、やはり寂しいものがあります。
ここ数年たまに購入している雑誌の一つが
ESSEなのですが、特に、翌年のダイアリーが
付録で付いてくる12月号はここ数年、
気づけば毎年購入しています(笑)
娘がちょっとした予定やスケジュールを
メモ程度に書くのが習慣になっていて、
リサ&ガスパールが好きなので、愛用中なんです。
ちなみに、2年前の2020年のダイアリーは
こんな感じでした。
100均で買ったブックカバーを付けて、
2020年の1年間大事に使っていました。
この2019年12月号のESSEは、手帳と同じサイズの
クリアファイルも付いていて630円と、
主婦にも買いやすい価格で嬉しかった(笑)
2020年12月号のESSE付録のダイアリーは、
それまでのリサとガスパールから、ムーミンに
変わりましたので、リサ&ガスパールの仕様が
気に入っていて書きやすかったらしい娘が、
予告を見てちょっと不安がっていたんです。
2020年はムーミンブームだったのか、
雑誌のMOEの11月号の付録も
ムーミンのスケジュール帳が付録で、
これは、日記を書くスペースが多そうだったのですが
ちょうど日記を少し書いてみたくなっていた
私用に、MOEの方を先に購入してみたのでしたっけ。
MOEはめったに買う雑誌ではなかったのですが、
この付録以外に、当時我が家でブームだった
「鬼滅の刃」の特集が本誌にありましたので
それも購入の決め手でした。
結局、2020年の年末はESSEも買いましたので(笑)
2冊の付録ダイアリーが我が家に来まして
(どちらもムーミン)、
それぞれに100均で購入したピッタリサイズの
ブックカバーを付けて、ESSE付録の大きな方を娘、
MOE付録の日記スペースの多い小さなダイアリーを
私が使うことにしました。
2020年12月号ESSE付録のムーミンダイアリーは、
2019年のリサガスのよりもメモや日記スペースが
多めで、まめに書きたい人には良かったかなと思います。
MOEの方は、新書版のブックカバーで合いました。
そして、2021年の12月号のESSE付録ダイアリーは
またリサとガスパールに戻り、懐かしく思いながら
購入。ESSEは、紙面も読みやすいですし、お値段も
そんなに高くないので、たまに買います。
(上野樹里さんが表紙でした)
ダイアリーの中身は、マンスリーや
ウイークリーページが付いており、
毎年シールの付録もついています。
このウイークリーの欄に、メモ程度に
その日あった出来事を娘は書いています。
別冊の大根&白菜の料理本の中で
美味しそうだなと思ったマーボ大根は
早速作りました。
他にもとじ込みのレシピ本が付いていましたし、
たまに雑誌を買うと楽しいですね。
3月発売予定の5月号を最後に、毎月の定期刊行から
適時刊行になるとのニュースを読みました。
私自身も、子どもが生まれて、家で過ごす
時間が増えてからは、ファッション誌よりも
生活情報誌の方を購入するようになって
いましたが(しかも付録目当てだったり…)
本屋に華やかに並んでいた雑誌の数が減って
いくのは、やはり寂しいものがあります。
ここ数年たまに購入している雑誌の一つが
ESSEなのですが、特に、翌年のダイアリーが
付録で付いてくる12月号はここ数年、
気づけば毎年購入しています(笑)
娘がちょっとした予定やスケジュールを
メモ程度に書くのが習慣になっていて、
リサ&ガスパールが好きなので、愛用中なんです。
ちなみに、2年前の2020年のダイアリーは
こんな感じでした。
100均で買ったブックカバーを付けて、
2020年の1年間大事に使っていました。
この2019年12月号のESSEは、手帳と同じサイズの
クリアファイルも付いていて630円と、
主婦にも買いやすい価格で嬉しかった(笑)
2020年12月号のESSE付録のダイアリーは、
それまでのリサとガスパールから、ムーミンに
変わりましたので、リサ&ガスパールの仕様が
気に入っていて書きやすかったらしい娘が、
予告を見てちょっと不安がっていたんです。
2020年はムーミンブームだったのか、
雑誌のMOEの11月号の付録も
ムーミンのスケジュール帳が付録で、
これは、日記を書くスペースが多そうだったのですが
ちょうど日記を少し書いてみたくなっていた
私用に、MOEの方を先に購入してみたのでしたっけ。
MOEはめったに買う雑誌ではなかったのですが、
この付録以外に、当時我が家でブームだった
「鬼滅の刃」の特集が本誌にありましたので
それも購入の決め手でした。
結局、2020年の年末はESSEも買いましたので(笑)
2冊の付録ダイアリーが我が家に来まして
(どちらもムーミン)、
それぞれに100均で購入したピッタリサイズの
ブックカバーを付けて、ESSE付録の大きな方を娘、
MOE付録の日記スペースの多い小さなダイアリーを
私が使うことにしました。
2020年12月号ESSE付録のムーミンダイアリーは、
2019年のリサガスのよりもメモや日記スペースが
多めで、まめに書きたい人には良かったかなと思います。
MOEの方は、新書版のブックカバーで合いました。
そして、2021年の12月号のESSE付録ダイアリーは
またリサとガスパールに戻り、懐かしく思いながら
購入。ESSEは、紙面も読みやすいですし、お値段も
そんなに高くないので、たまに買います。
(上野樹里さんが表紙でした)
ダイアリーの中身は、マンスリーや
ウイークリーページが付いており、
毎年シールの付録もついています。
このウイークリーの欄に、メモ程度に
その日あった出来事を娘は書いています。
別冊の大根&白菜の料理本の中で
美味しそうだなと思ったマーボ大根は
早速作りました。
他にもとじ込みのレシピ本が付いていましたし、
たまに雑誌を買うと楽しいですね。
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